監督が水島精二、脚本が虚淵玄の3DCGアニメってことで気になってた映画『楽園追放 ーExpelled from Paradiseー』を先日観に行ってきました。
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社畜たちが働いている平日の昼間に観に行くってのは良いですねぇ。貯金が益々減ることで、無職の僕のライフも確実に削られているという現実からは、目を背けることにしよう。


さて作品の舞台は、人類のほとんどが宇宙空間にある施設内に作られた電脳世界で暮らしている未来。その電脳世界に、地球からハッキングを仕掛ける者が現れます。その犯人を探すため、本作のヒロイン・アンジェラが地球へ派遣され、そこでディンゴという案内人の男と出会います。

以上が序盤の流れ。



アニメ制作については何も知らない素人なので難しいことは言えないんですけど、人物の動き、表情、戦闘シーンの迫力、どれをとっても凄かった。CGでもここまで表現できるようになったんだなぁ、と素直に感動しました。


それと、普段は肉体を持たず電脳世界で暮らしているアンジェラ、地球で僕らと同じように肉体の制約を受けながら生きているディンゴ、機械だけど自我を持って人間と同じように考え、そして話すフロンティアセッター。この三者の対比がとても面白かったです。

いずれも何かしらの面で制限を受けているけれど、三者ともそれぞれ人間らしいところがあって、人間らしい生き方って何だろう?みたいなことも考えさせられました(でも一番の感想は「アンジェラたんぺろぺろ」)。


鑑賞後は、金がないクセにパンフレットを購入。Twitterで「パンフレットの売切れ続出」という情報があったので期待してなかったんですけど、ラッキー。
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設定・デザイン資料や制作スタッフのインタビューなどが載っていて、興味深い内容です。



映画もう一回くらい観に行ってもいいかな。