自民党の宮崎衆議院議員が、子どもが生まれた後に1ヶ月の「育児休暇」を取得したいと表明したことについて。


賛否両論?なんで?

僕はこのニュースを見たとき「ふーん、やっと男性議員も育休取るようになったか」という感じで当たり前のように思ってたんですが、メディアではなんか「賛否両論」と報じられてますね。


これについては、


えっ、なんでこれで賛否分かれるん?

賛成1択じゃないの?

意味不明!

Why?! Japanese people!!!




…というのが率直な感想。


「賛否両論」といっても、この表現が使われるときって、なんだか「賛」より「否」の意見のほうがいつも目立っちゃう気がするんですよね。テレビでも声のでかいコメンテーターたちが、

「民間人とちがって議員は国民の代表なんだから議会がうんたらかんたら」

とかわけのわからないことを言っていて、あまりに不快だったのでチャンネルを変えました。議員である前に1人の人間であり親であるんだから、子育てのめに休むのは当然だと思うんですが。

それに、民間企業でも議会でも、1人や2人休んだくらいで機能しなくなるような体制だとしたら、それこそが改善すべき問題点であって、休むこと自体を批判するなんてのは論外ですよね。
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まあ憲法第19条で思想・良心の自由は認められてるので、

「育休?議員が??ダメだ!働け!!国のために!!!死ぬまで!!!!」

とか思うのは勝手ですけど、今だにそんなオワコンな価値観を持った人たちが出しゃばるようでは、とても先進国とはいえません。

ついでに、僕のように「働きたくない」という若者が(たぶん)増えていることも、そのような「休むなんてけしからん!」とか言ってる旧時代の亡霊たちのせいにしておきましょう。



一応「進歩」と言える…のかな?

でも一昔前までは、男性の育児休暇という概念自体ほとんどなかったことを考えると、「ようやく賛否両論出るレベルまできたか」と前向きに捉えるべきなんですかね。あとは時間の問題かな?

できれば古い人たちが土に還るのを待たずに、早く男女官民問わず育休取得が当たり前になることを望みます。