先日Kindleセールの対象になっていたものをポチリ。

オズの魔法使い(まんがグリム童話)


グリム童話「オズの魔法使い」を大人向けにアレンジしたマンガ。主人公のドロシーが娼婦でイケメン好きだったり、登場する男キャラクターにヤリ○ン野郎が多かったりします。

…が、決して18禁マンガではありません。普通のレディスコミックなのでご安心ください。セックスしてるシーンも少し出てきますが、どちらかというとコミカルに描いている部分が多いです。

image

グリム童話やアンデルセン童話などは、子どもの頃絵本をたくさん読んでいた記臆があります。ただ、なかには内容をよく覚えていない話もあるんですよね。

うわっ、「オズの魔法使い」とか超懐かしいな〜。あれでしょ、主人公が女の子で魔法使いが出てきて、それから…あれ?どんな話だっけ?

みたいな感じで、この「オズの魔法使い」の内容もほとんど忘れてしまっていたのでした。


そんな元ネタを忘れている状態で楽しめるのか、というと…全然問題ありませんでしたね。ストーリーの大筋やキャラクター設定は原作に準拠しているので、読みながらすぐに元の話を思い出すことができたんです。

そうして「あ〜、そういやこんな話だったな」と昔絵本を読んだ記憶を辿りながら、同時に独自にアレンジされた部分も楽しめました。ストーリー構成が上手くまとまっていてテンポも良く、絵もきれい。3巻で完結しているので、サクッと読み終えてしまえます。


もしかしたら、このマンガを読んだ後で子ども向けの絵本を読むと…

本当は、もともと娼婦とヤ○チンどもの放浪記だったものを、子供向けにアレンジしたのが「オズの魔法使い」なのでは?

という目で見てしまいそう…な気がしなくもない。「本当はエ口いグリム童話」みたいな本はないんですかね?