ブログ読者さんからコメントをいただきました。

自分は消防をやってましたが、人間関係で辛いことがあり、鬱になり辞めてしまいました。

勉強してやっとなれたのに、どうして耐えきれなかったのかと情けなく思うことがよくあります。

一城さんはお仕事辞められた時、鬱とか辛い気持ちになったりしませんでしたか?

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辞めたときに辛い気持ちになる、ということはまったくなかったんですよ。仕事をしていたときは本当に毎日が嫌だったので、辞めたときは「やっと苦役から解放された」という感じで、むしろ嬉しいくらいでした。

あのまま耐え続けていたら、それこそ鬱になっていたかもしれません。



そもそも、大学時代の僕には特にこれといってやりたい仕事がなく、「ぜったい公務員になるんだ!」という強い気持ちも最初からなかったんですよね。

とはいえ、何かしら仕事はしないと食っていけない。でもコミュニケーション能力がやたらと重視されるなか、コミュ障の自分が企業の採用面接を突破できる可能性は低い。そして起業するという選択肢も、やりたいことが思いつかないから難しい。


ではどうしようか、と考えたときに…

ほとんど書類選考と面接だけで採用・不採用が決まる民間企業よりも、筆記試験の成績もそれなりに重視される公務員の採用試験のほうが、コミュ障の僕にとって都合が良いのでは?と思ったわけです。

公務員になろうと思った理由は他にもありますが、それについてはこちら↓

採用1年目で公務員を辞めた僕が、そもそも公務員になろうと思った理由 : 26歳無職くん採用1年目で公務員を辞めた僕が、そもそも公務員になろうと思った理由 : 26歳無職くん

この程度の気持ちだったので、辞めることになった際もそれほど未練はありませんでした。まあ、給料やボーナスがもらえなくなったことは痛いですが。


「勉強してやっとなれたのに、どうして耐えきれなかったのかと情けなく思うことがよくあります。」

とのことですが、そのように思うということは、質問者さんは少なくとも僕よりは、前職に対する「やりたい、続けたい」という気持ちが強かったんだと思います。


僕もそんなふうに思える仕事を見つけられればいいんですけど、なかなかね…。





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実は、ただいま絶賛ネタ切れ中…というかほとんど力尽きようとしていて、いつ更新が途絶えてもおかしくない状態なんですよねぇ。なので、何か記事ネタになるようなコメントをもらえると助かりますw