どうも。27歳無職の一城でございます。


漫画『34歳無職さん』の第8巻(最終巻)を読みました。
 


最終巻も特別波乱万丈な展開があるわけでもなく、静かに幕を下ろした感じ。一応話は動いて、きれいにまとまってました。


この漫画、「すごく面白い」というわけではないんですけど、無職生活の虚無感みたいなものを実にリアルに描いていて、同じ無職として「わかるわぁ〜」と共感する部分が多かったです


それから、アラサー未婚女性の将来に対する不安も描いていて、似たような境遇の人が読めば心をえぐられるであろう内容でありました。

『東京タラレバ娘』みたいに強烈な右ストレートを放つような感じではないけれど、ジャブのようにジワジワ内側から効いてくる作品でしたね。





この作品の主人公は終始漠然とした不安を抱えてましたけど、仕事を辞めて1年や2年何もしないで過ごすってのも、別にいいんじゃないですかね。

なにも一度職に就いてから定年まで、ずっと働き続ける必要なんてないのではないかと。疲れたら休んで、やる気が出たらまた歩き始めればいいじゃないか。そんなふうに思います(自己肯定)。


…僕の場合、このままいくと自分が34歳無職さんになりかねないわけですが、焦っても特に何か変わるわけではないので、そこは「なんとかなるだろ」という根拠のない自信を持って過ごすことにします。