公務員体験記

公務員試験対策として予備校に通う必要はなし。元公務員の僕が断言するよ

こんにちは、元公務員のイッキです。

ブログの読者さんから、公務員についての質問をいただきました。

突然すいません。僕は現在都内の大学2年生です。将来は公務員になりたいのですが、一括りに公務員と言っても、沢山の種類がありますよね。

イッキさんはどの試験を受けたのでしょうか?予備校などに通うべきでしょうか?

僕は国家公務員、県庁、市役所、皇宮護衛官など、わりと幅広く受けましたね。本命は県庁か市役所の職員(行政事務職)で、あとは場慣れするための練習として受けてみました。

 

なお、予備校には通っていませんでした。僕の知り合いにも公務員試験に合格した人は何人かいますが、予備校に通っていた人は一人もいませんでしたね。

しかし、中には

「公務員試験は科目が多くて難しそうだし、予備校に通ったほうがいい気がする・・・」

などと思っている人もいるかと思いますので、今回はその辺について僕なりの意見を述べていきます。

予備校に通う必要はない!

ズバリ結論を言ってしまいますが、

正直、予備校に通う必要はないです。

筆記試験については、基本的に問題集に乗っている解き方を暗記すればなんとかなるので、わざわざ高い金を払って予備校で勉強する必要はありません。独学で十分です。

「勉強法がわからない」「どんな問題集を買えばいいのか迷う」「上手く計画が立てられない」など、独学が不安だという人には、『公務員試験 受かる勉強法落ちる勉強法』という本がオススメです。

具体的な勉強法や買うべき問題集、この時期にはこれをやれ!といったことがわかりやすく書かれているので、迷ったらこの本の通りにするのが良いでしょう。

特に勉強法については、かなり参考になります。

公務員試験は科目が多いので、「普通に過去問を解く」という方法だと、膨大な時間がかかって、間に合わなくなる可能性があるんですね。

しかし、この本が推奨している方法で勉強すれば、勉強時間をかなり短縮できます。実際、僕は3ヶ月間・1日4時間ほどの勉強時間でなんとかなりました。

 

面接対策としては使える?

予備校に通う価値があるするとしたら、面接対策くらいでしょうか。面接練習だけは自分一人ではできませんからね。

予備校にもよると思いますが、面接練習の講座だけ受講できたりしますので、「筆記試験対策は自分でやって、面接対策は予備校を利用する」というパターンなら、お金の負担も軽くて良いかと思います。

 

ただ、予備校だけでなく、大学でも公務員の面接対策講座を用意してくれるところがあります。

僕の大学にもそういった講座がありまして、毎年公務員試験の時期が近づくと、掲示板に案内のチラシが貼り出されてましたね。

もし大学で面接練習をさせてもらえるのであれば、予備校よりもそっちを利用した方がさらに安上がりだと思います。

 

まとめ

・予備校に通う必要はない。独学で十分

・『公務員試験 受かる勉強法落ちる勉強法』を読もう

・面接対策の講座だけ受けるのはあり

・大学で面接対策講座が用意されていれば、予備校よりそっち優先で