筋トレ

握力を鍛えるならCOCグリッパーがおすすめ。これで握力30kgアップしたよ!

こんにちは。握力を鍛えるのが大好きなトレーニーのイッキです。

みなさん、握力を強くしたいですか?そうですよね、したいですよね。

 

スポーツでも握力が強いと有利だったりしますし、筋トレ好きな男性なら、リンゴを潰すパフォーマンスに憧れる人も多いかと思います。

握力を鍛える器具というと、真っ先に思い浮かぶのがハンドグリッパーでしょう。バネが付いてて片手でにぎにきする、あれです。

実際、握力を鍛えるには、ハンドグリッパーでのトレーニングがもっとも基本的かつ効果的です。世界一握力が強い人とかも、ハンドグリッパーで握力を鍛えてます。

ホームセンターとかで気軽に買えるんですが、その辺で売ってる安いものは滑りやすかったり、すぐ壊れてしまったりするので、個人的にはあまりオススメしません。

 

握力を鍛えたいならCOCグリッパー

そこで今回紹介したいのが、キャプテンズ・オブ・クラッシュ・グリッパー(通称COCグリッパー)。

アメリカのIRONMIND(アイアンマインド)という会社が製造していて、おそらく筋トレ好きの間では世界で一番良く使われているハンドグリッパーです。

Youtubeでもレビュー動画や、閉じれるかどうかのチャレンジ動画を上げている人がたくさんいます。

なぜそんなにも世界中で愛用されているのか?以下でその理由を説明しますね。

 

滑りにくく、トレーニングしやすい

このグリッパーは握る部分が金属製で、網目状の溝があってザラザラしています。

そのため滑りにくく、すごくトレーニングがしやすいんです。

プラスチック製だったり表面がつるつるだったりすると、めちゃくちゃ滑りやすいんですよ。トレーニング中は手に汗もかきやすいですし。

そうなると効率的に握力を鍛えることができなくなっちゃうので、この滑りにくい作りはとてもありがたいポイントなのですよ。

 

丈夫で壊れにくい

このグリッパーは耐久性が抜群。とにかく丈夫で壊れにくいです。

安物だと、スプリング部分がすぐ金属疲労を起こしてヒビが入ってしまうんですけと、COCグリッパーは相当な年数使ってても壊れません。

僕もかれこれ5年以上使ってますが、全く壊れる気配ないです。昔ホームセンターで買ったやつは、1年も経たずに「バキッ!」って折れたのに(笑

 

11段階の強度から選べる

強度は全部で11段階あり、自分の実力や目的に合ったものを選べます。

G(ガイド) 27kg
S(スポーツ) 36kg
T(トレーナー) 45kg
No. 0.5 54kg
 No. 1 63kg
No. 1.5 75kg
No. 2 88kg
No. 2.5 108kg
No. 3 127kg
No. 3.5 146kg
No. 4 165kg

どれを買うべきか迷う人は、一番弱いG(ガイド)のグリッパーと、No. 1のグリッパーを買うことをおすすめします。

Gは握力が弱い人はもちろん、強い人にとってもウォーミングアップ用のグリッパーとして使えるからです。

いきなり強いグリッパーを握るより、弱いグリッパーで徐々に慣らしていった方が力を出しやすいですし、怪我も防止できます。僕も握力のトレーニングを行う際は、毎回Gから始めて徐々に強いグリッパーへ持ち替えてます。

 

No. 1のグリッパーを勧める理由は、No. 1がCOCグリッパーの基準的な位置付けだからです。

まずNo. 1を閉じれるか挑戦して、閉じれれば次は1段階上の強度に、閉じれなければ1段階下の強度にする、というパターンが良いと思います。

 

※【注意】パッケージ上の強度について

なお、上の表の数値はあくまでパッケージ表記の強度で、実際に閉じるのに必要な握力とはズレがあります。

例えばNo.1の強度は約63kgとなってますが、実際はもっと弱い握力でも閉じれます。僕の体感では、握力計で50kg前後出せればNo. 1は閉じれるかな?と思います。個体にもよりますけどね。

 

認定制度がある

人気の理由は、品質が良くて鍛えやすいというのもありますけど、このCOCグリッパーには認定制度というものがあるんです。

男性はNo.3以上、女性はNo.2または2.5のグリッパーを公式ルール通りに閉じることができれば、IRONMIND社から認定書を貰えます。そして会社のHPに名前も載ります。

こちらは実際の認定の様子↓

動画の人は、女性で初めてNo.2を閉じた人です。すごい…。

 

ちなみに最も強度の高いNo.4のグリッパーは、まだ世界でたったの7人しか閉じていません(2016年現在、公式認定されている人)。もはや人間なのかどうかを疑うレベル。

まあ認定となると正直かなりハードルが高いんですが、極めれば公式に認められるということで、モチベーションもアップしますよね。

マイナス面は?

ここまでCOCグリッパーのプラス面を紹介してきましたが、マイナス面についても触れておきます。

値段が高い

高品質なだけあって、値段もまあそれなりにします。Amazonで買うのがおそらく一番安いと思いますが、それでも1個2,500〜3,000円程度しますね。

ホームセンターで売ってるグリッパーは1,000円以下のものが多いんで、3倍くらいの値段になってしまいます。

でも品質の良さを考えると、決して高くはないと個人的には思います。良いトレーニングを長年できるなら、むしろコスパは良いんじゃないかなぁ〜。

握ると手が痛い

さっき「表面がザラザラしてるので滑りにくい」と書きましたが、それゆえ最初は握るたびに手が痛いです。

人によっては痛くてトレーニングが嫌になってしまうかもしれませんが、しばらく握っていればすぐ慣れますんで、大丈夫です。僕も最初は痛かったですが、数日で慣れました。

握力を強くしたいならがんばろう。

まとめ

ではここまでのポイントをまとめておきます。

プラス面

・滑りにくくてトレーニングしやすい

・丈夫で壊れにくい

・強度が11段階もあるので、自分に合ったものを選べる

・認定制度があり、モチベーションが上がる

マイナス面

・値段が高い

・表面のザラザラが痛い

マイナス面が気になる人もいるかも知れませんが、僕はCOCグリッパーによって握力が45kgから75kgまで強くなりました。

これだけの成果が出たことを考えたら、「値段が高い」「最初はザラザラが痛い」なんてことは何でもないな、と思ってます。というか値段以上の効果出てますよ!とにかく買ってよかったですね。

そんなわけで、握力を鍛えたい人には、全力でCOCグリッパーをオススメします!