パワーリフティング

東京都秋季パワーリフティング選手権大会に出場してきました!

こんにちは、イッキです。

9月29日(土)に行われた、2018東京都秋季パワーリフティング選手権大会に出場してきました!

パワーリフティングとは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の合計重量を競うスポーツです。

今回僕が出場した東京都パワーリフティング選手権大会は、ざっくり言うと14歳以上で東京都内に住んでいる人なら誰でも参加できる大会です。

今回は、その結果報告と参加した感想、そして今後の抱負などを述べていきます。

初出場で5位入賞!

僕が出場したカテゴリー・階級は、ノーギアの一般男子93kg級です。

重い階級ゆえ強い人ばかりですが、初出場にして5位入賞を果たすことができました!わーい。

 

…なお、今回このカテゴリー・階級でエントリーしていた選手は5人しかいませんでした。

つまり、5位入賞という名の最下位です。

しかし、上位6名の選手まで表彰状をもらえることになっているので、最下位の僕でもこのような立派な表彰状をもらえたわけです↓

このように、エントリー数が少ないカテゴリーの選手は、失格さえしなければ表彰されるチャンスが十分あるのです。

各種目を振り返ってみる

スクワット : ちょっと粘ったけど成功

第1試技 105kg  ◯成功
第2試技 120kg  ◯成功
第3試技 130kg  ◯成功

スクワットで一番心配だったのが、しゃがみが浅くならないだろうか?ということ。

パワーリフティングの試合では、目の前に鏡がありません。そのため、自分の感覚だけを頼りに十分な深さまでしゃがむ必要があります。

その点、僕は鏡を見ずにスクワットを行う練習があまりできなかったので、しゃがみの深さに関して、自分の感覚にイマイチ自信を持てていなかったんですよね。

しかし蓋を開けてみると、3試技ともすべて白旗のパーフェクトな判定でした。これによって自分の感覚に自信が持てたことが、大きな収穫です。

第3試技はけっこう重く感じて「ヤバい!」と思ったんですが、粘ってなんとか挙げることができました。

粘っている最中、どなたか女性の方が

「いけるいける!」

と声援を送ってくださったのが聞こえて、そのおかげで頑張れた気がします。ありがとうこざいました。

とはいえ、同じ階級の他の選手たちと比べると軽すぎる。

ベンチプレスやデッドリフトでは、僕と同じか、僕より軽い重量の選手もいたんですけど、スクワットでは圧倒的弱さを晒してしまいました。

ベンチプレス : 肩の痛みもなく、余裕だった!

第1試技 77.5kg  ◯成功
第2試技 90kg   ◯成功
第3試技 100kg  ◯成功

ベンチプレスに関しては、ちょっと前から左肩を痛めてしまっていて、それが試技に影響しないかどうか心配していたんです。

しかし、この日は全く痛みがなく、第3試技の100kgも余裕で挙げることができました。第2試技の90kgより軽く感じたくらいです。

怪我をしてから、なるべく肩に負担がかからないフォームを意識していたのと、ピーキング期間中も無理をせず、怪我の回復を優先したのが良かったのだと思います。

デッドリフト : 欲張って、撃沈

第1試技 140kg  ◯成功
第2試技 155kg  ◯成功
第3試技 170kg  ×失敗

デッドリフトは、3ヶ月くらい前にナローで腰を痛めてしまって以来、ずっと調子が悪かったんです。

ワイドだとナローよりは腰に負担がかかりにくい感じがするため、今回の試合はワイドで臨みました。

 

第1試技は普通に成功。第2試技でちょっと粘ったので、「第3試技で170kgは厳しいかな?」と感じたんですが…

170kgを挙げれば、トータルがジャスト400kgになる

ということで、欲張ってそのまま予定通りの170kgで申請してしまいました。結果、撃沈。

ほんの少しだけ浮いた気がしましたが、その後どうにもなりませんでしたねぇ。それまですべての試技を白旗3本で成功していただけに、悔しかったです。

ナローだと175kg挙げたことがあるんですが、ワイドは165kgがMAXです。自信がないのに、練習で挙げたことのない重量を申請すべきではありませんでした。

 

さいごに : 全体的な感想と今後の課題

実は小学生から中学生くらいの頃まで、将来の夢がずっと「スポーツ選手になること」だったんです。

サッカー選手、卓球選手、プロゴルファー…

その頃にハマっていたスポーツによってコロコロ変わっていたものの、「何らかのスポーツ選手になりたい」という思いはずっとありました。

今のところパワーリフティングにプロ制度はないですし、今回の大会は誰でも出場できるものではありますが…

それでも選手登録をして、実際大会に出場したことによって、一応「スポーツ選手になる」という子どもの頃からの夢が叶ったことになります。

最下位とはいえ、表彰もされました。それについては嬉しいですね。今後も続けていくつもりです。

 

…さて、そうなると今後の課題は、圧倒的弱点である脚の強化。

スクワットといいワイドデッドといい、脚の力をうまく使えていない&そもそも脚の筋力自体が弱いんだと思います。

デッドリフトは、次回はナローでいくという手も視野に入れますが、スクワットは逃げようがありません。

というわけで、当分はスクワットと脚の補助種目を重点的にやっていこうと思います。